AmpiTa (Software) | AmpiTa Project

 AmpiTaとは、どのようなソフトウェアであるかをご紹介しています。

  1. 多用途なシステム
  2. マルチデバイス
  3. 専用サーバ不要・レンサバOK
  4. LINE連携
  5. ユーザー支援・自動化機能
  6. 設備費や保守費なしの商品
  7. 個別に詳しく知りたい場合
  8. よくあるご質問(FAQ)




多用途なシステム

 AmpiTaは安否確認システムですが、安否確認だけではありません。

 講義中に挙手ではなくスマホで意思表示ができる聴衆応答機能(ARS: Audience Response System)は、クイズや投票など様々な用途でご利用いただけます。

身構えない訓練

 多用途化の最大の理由は『身構えない訓練』です。

 AmpiTaの開発者は、医療福祉の非常時対応のコンサルタントです。研修や訓練などのマネジメントも生業です。

 身に付けて貰いたい知識や技術が多い中で、安否確認システムの使い方を勉強する時間は勿体ないので、他の用途で平時から利用すれば訓練の手間が省け、さらに稀に訓練するよりも利用する機会が多くなると考えました。

コストパフォーマンス向上

 もう1つの理由は経済性です。

 安否確認にしか使えないシステムでは、訓練のために費用負担しているようなものになります。実際は非常時に役に立ちますが、その機会は滅多に訪れません。

 同じ資産を色々な用途で使えば、費用対効果が改善します。


Zoomで画面共有中のAmpiTaのARS出力ファイル




マルチデバイス

 非常時に使うシステムが特別なアプリでしか使えないという訳にはいきません。

 AmpiTaはブラウザがあれば使えます。
 スマホ、パソコン、タブレットには対応済です。
 OSも不問なのでiOS、Android、Windowsなどを確認する必要もありません。

マルチデバイス
左:スマホ
右:パソコン




専用サーバ不要、レンサバOK

 AmpiTaはウェブサイトを使うシステムですが、専用サーバを用意する必要はありません。

 私たちは月額500円未満のレンタルサーバでも動作確認しています。
 維持費は安く、管理手間は少なく、使い勝手は良く、それらを総合すると廉価なレンサバが適していると思います。

 AmpiTaは法人や組織で利用されると思いますので、すでにレンサバ契約をお持ちの場合が多いと思います。その一部を使うことで新たな費用負担は発生しません。

月額500円のレンサバ詳細はこちら




LINE連携

 情報は二次利用されることで価値が高まります。特に非常時は情報共有が重要になります。

 AmpiTaではラインのグループに直接メッセージを送る機能を搭載しています。
 災害対策本部のWindowsパソコンから『この人たちと連絡が取れていません』『○○橋は通行止め(◇◇さんより)』などをコピペして送信できます。

LINE災害時対応

『この人たちと連絡が取れていません』『○○橋は通行止め(◇◇さんより)』など、AmpiTaから見えてくる情報をWindowsのパソコン内でコピペするだけで活用できます。




ユーザー支援・自動化機能

 AmpiTaは非常時に使用することを前提に設計されています。不慣れだから使えないということは許容されないと考えています。

 たとえば連絡時に使う入力画面のユーザーインターフェイス(UI)はPHP言語とHTMLタグを使ってウェブページを制作する必要がありますが、AmpiTaでは専門知識不要で自動的にソースコードを生成します。

PHPプログラム・HTMLタグ




設定費や保守費なしの商品

 AmpiTaは買い切り品です。お買い上げいただく際に頂く費用は本体価格の対価です。当方から設定費や保守費を請求する用意がありません。

月額換算3千円以下で提供

 2年版をご購入いただくと、月額換算で3千円以下で提供させていただいております。

導入完了までサポート

 購入価格には導入メールサポートが無償で受けられます。導入が完了するまで何度でもご質問いただけます。

  • 商品の使用期限は出荷時ベースのため輸送期間の余裕を見て1カ月程度長く使用期限が設定されています。
  • 商品の使用期限は出荷時に決定しているため未使用でも所定の期日になると使用できなくなります。
  • AmpiTaが請求する金額は商品価格と税金のみです。設定費、導入費、ライセンス費、保守費などの名目での請求はありません。
  • 通信費やレンタルサーバ費用などが別途必要な場合があります。AmpiTaには含まれません。
  • 無償の導入サポートはメール対応のみです。電話やビデオチャット、現地訪問については有償にて対応いたします。




個別に詳しくお知りになりたい場合


お問い合わせはお気軽にどうぞ





よくあるご質問

技術・操作(FAQ)

Q.安否確認の項目名や内容をカスタマイズできますか?

 はい、できます。
 テキスト入力と択一式入力も選択できます。

Q.安否登録フォームは複数制作できますか?

 はい、できます。
 制作数に限りはありません。

Q.パスワードなしで安否報告(回答)できますか?

 はい、できます。
 所定のウェブサイト(URL)にアクセスするだけで安否状況の登録ができます。

Q.安否登録フォームをパスワードでロックできますか?

 AmpiTaではロック機能を備えていませんが、汎用的な技術を用いる事でロックできます。BASIC認証などがウェブサイトでよく使われています。

Q.パソコン以外からも安否報告(回答)できますか?

 はい、できます。
 スマートフォンやタブレットなどウェブブラウザが使えれば端末は不問です。

Q.回答結果を書き換えられますか?

 いいえ、できません。
 送信済データは真正性確保のため書き換えられません。

 情報を更新するためには、新たに回答を送信し、管理者側で最新の回答を採用するという運用面での対応が必要です。

Q.収集したデータは出力できますか?

 はい、できます。
 CSVファイルで出力すれば、Microsoft Excelを使って加工や編集、印刷などが容易にできます。
 HTMLファイルで出力すればウェブページとして共有でき、それぞれの環境に応じた印刷ができます。

Q.他の情報ツールと連係できますか?

 はい、できます。
 ウェブサイトとは幅広く連係しています。
 LINEグループに直接メッセージを送る機能も標準搭載しています。

Q.メッセージ表示や送信機能はありますか?

 はい、あります。
 例えばLINEグループへのメッセージ送信ができます。

Q.パソコンを使わずに管理できますか?

 いいえ、できません。
 本製品の管理はWindowsパソコンでのみ可能です。
 ウェブアプリとの決定的な違いは、基本動作にネットを使わないことです。情報を受信するときだけネット接続します。

Q.ネット接続がない地下シェルターでも使えますか?

 一部の機能は使えます。
 本製品では最後に受信したデータを保持し続けます。一旦受信して頂いたのち、その処理は地下で行う場合はご利用可能です。
 災害対策本部が堅牢ゆえに電波が届かない場所に配置される事を想定して開発しています。

Q.通信の輻輳状態でも使えますか?

 はい、使えると想定しています。
 従業員など安否確認対象者が使う通信量は1回10KB程度です。よくあるウェブサイトのページを1つ開くだけでも数百KBの通信が行われていますので、それに比べ相当軽い通信です。ネット通信であれば、輻輳状態でも10KB程度の隙間を探すことができる可能性があると考えられます。
 管理者側では100人から報告があれば100人×10KBで1MB程の通信になります。私たちの実験環境では、200kbpsの低速で3,000件の登録データを受信しても問題は起こりませんでした。絶対ということはありませんが、使用できる可能性があります。
 登録データはサーバに預けられます。多くのレンサバが分散管理を実施しており、被災地以外で受信・保管してくれると期待していますので、通信さえできれば、被災地という特殊事情がデータ保存には影響しないと考えています。




運用・管理(FAQ)

Q.安否登録フォームは、安否確認以外にも使えますか?

 はい、できます。
 アンケート調査や出欠管理などに応用できる雛型を標準搭載しています。

Q.自主防災組織や町内会など常勤者・常駐者が居ない組織でも運用できますか?

 はい、できます。
 本製品はUSBメモリに保存した状態で保管できるポータブル・アプリケーションです。アプリ内に個人情報を入れずに保管できますので、管理者不在の防災倉庫などでも備蓄保管できます。
 起動後に表示される画面が安否確認情報の一覧表なので、何も考えなくても安否情報に触れることができます。

Q.外国人の居住者や従業者にも対応できますか?

 はい、できます。
 運用上、多少調整すべき点はありますが、外国語対応の画面を制作する機能などが本製品には標準搭載されています。

Q.どのような費用がかかりますか?

 レンタルサーバ代が固定費となります。
 ただし、既にホームページやメールアドレスの管理用にレンサバをお持ちでしたら、その一部を借りる事で運用できます。

 インターネット接続費用もかかりますが、専用回線を用意する必要はないので、非常時だけスマホのテザリングを使っても問題ありません。

【参考】さくらのレンタルサーバ(スタンダード)

Q.従業員(安否確認対象者)の負担はありますか?

 安否登録用のURLをブラウザのブックマークに登録して頂くか、QRコードを持ち歩いて頂くなどの軽微な手間は生じます。

 スマホなどに標準搭載されているChromeやSafariなどのブラウザを使うので、新たなアプリのダウンロードやID/Passwordの設定は必要ありません。

 安否登録時に100KBに満たない程度の通信量(通信料金)が発生します。1GBを500円とした場合、0.05円程度です。

Q.安否確認はなぜ必要ですか?

 初動に活かすために必要になります。
 自主防災組織などでは家屋捜索や救助などに役立てます。
 企業などでは復旧や営業再開に役立てます。欠ける戦力があるのか否かでの評価がしやすくなります。被災従業員への迅速な手当て、例えば社宅を貸し出すなどの対応にも役立てられます。

Q.安否確認システムの導入は必要ですか?

 無用ではないが、必要とも言い切れません。目的に依ります。

 例えば少年野球チーム。災害時に練習や試合などと言っていられないとしれば、迅速確実な安否確認は要らない思いますのでLINEなどのSNSでも用が足りると思います。

 企業などでは、何百人もの従業員が書式が統一されていないメッセージを送ってくると管理する側は大変な手間になります。
 そのメッセージに重要な情報が潜んでいた場合、発見が遅くなると企業にも送信者にも得の無い結果が訪れるかもしれません。

 何を目的とするのかで必要性は変わってきます。

お問い合わせはお気軽にどうぞ