AmpiTa (Software) | AmpiTa Project




ユーザー志向・管理者志向

 AmpiTaの開発において強く意識しているのが負担軽減です。費用、導入、維持、訓練などあらゆる面で負担軽減を考えています。

 非常時に使う物であるため強靭性には手を抜きません。この負担軽減と強靭性に共通して汎用性が関わります。サーバやアプリを専用化しないことでシンプルに、シンプルゆえに困った時のリカバリ策がいくつも考えられるシステムです。

 AmpiTaとは、どのようなソフトウェアであるかをご紹介します。

  1. ユーザー志向
  2. ユーザー支援・自動化機能
  3. 多用途なシステム
  4. 設備費や保守費なしの商品
  5. マルチデバイス
  6. 専用サーバ不要・レンサバOK
  7. LINE連携
  8. 突合点検・グラフ集計
  9. 個別に詳しく知りたい場合
  10. よくあるご質問(FAQ)
     ├ 技術・操作
     └ 管理・運用
  11. 連絡画面事例集(フォームサンプル)




ユーザー支援・自動化機能

 AmpiTaは非常時に使用することを前提に設計されています。不慣れだから使えないということは許容されないと考えています。

 たとえば連絡時に使う入力画面のユーザーインターフェイス(UI)はPHP言語とHTMLタグを使ってウェブページを制作する必要がありますが、AmpiTaでは専門知識不要で自動的にソースコードを生成します。

 簡易FTP機能も標準搭載しているため、発災時のデータ差替えもワンストップで作業できます。

PHPプログラム・HTMLタグ

[Link] ノーコード・ローコード




多用途なシステムで身構えない訓練

 講義中に挙手ではなくスマホで意思表示ができる聴衆応答機能(ARS: Audience Response System)は、クイズや投票など様々な用途でご利用いただけます。

 平時から使用することで、わざわざAmpiTa使用訓練を実施する必要はなく、無意識のうちにAmpiTaを使用する訓練が実施できます。

[Link] 多用途化について詳しくはこちら
[Link]聴衆に傾聴・集計・グラフ化までする安否確認システム




設定費や保守費なしの商品

 AmpiTaは買い切り品です。

 お買い上げいただく際に頂く費用は本体の対価です。

製品版(有償):NES株式会社公式通販サイト
試用版(無償):Vector


 購入価格には導入メールサポートが含まれます。導入が完了するまで何度でもご質問いただけます。

[Link] 低廉性の追求




マルチデバイス

 非常時に使うシステムが特別なアプリでしか使えないという訳にはいきません。

 AmpiTaはブラウザがあれば使えます。
 スマホ、パソコン、タブレットには対応済です。
 OSも不問なのでiOS、Android、Windowsなどを確認する必要もありません。

マルチデバイス
左:スマホ
右:パソコン

[Link] 多用途化とマルチデバイス




専用サーバ不要、レンサバOK

 AmpiTaはウェブサイトを使うシステムですが、専用サーバを用意する必要はありません。

 私たちは月額500円未満のレンタルサーバ(レンサバ)でも動作確認しています。
 維持費は安く、管理手間は少なく、使い勝手は良く、それらを総合すると廉価なレンサバが適していると思います。

 AmpiTaは法人や組織で利用されると思いますので、すでにレンサバ契約をお持ちの場合が多いと思います。その一部を使うことで新たな費用負担は発生しません。

[Link]非専用化(汎用化)
[Link]月額500円未満のレンタルサーバ




LINE連携

 情報は二次利用されることで価値が高まります。特に非常時は情報共有が重要になります。

 AmpiTaではラインのグループに直接メッセージを送る機能を搭載しています。
 災害対策本部のWindowsパソコンから『この人たちと連絡が取れていません』『○○橋は通行止め(◇◇さんより)』などをコピペして送信できます。

LINE災害時対応

[Link] LINE連携




突合点検・グラフ集計

 収集したデータからわかることは、安否です。
 誰からの連絡が無いのかを確認するためには、名簿との突合点検が必要です。AmpiTaには、突合点検機能が搭載されています。

 度数分布を自動集計する機能を搭載しています。
 数値での表示だけでなく35種類のグラフを選んで表示できる機能も標準搭載し、グラフは画像ファイルとして保存できます。さらにZoomなどで即時共有できるようブラウザ表示機能も搭載しています。




個別に詳しくお知りになりたい場合

AmpiTa

特集記事

製品版(有償):NES株式会社公式通販サイト
試用版(無償):Vector







よくあるご質問(FAQ)

技術・操作(FAQ)

Q.安否確認の項目名や内容をカスタマイズできますか?

 はい、できます。
 テキスト入力と択一式入力も選択できます。


Q.安否登録フォームは複数制作できますか?

 はい、できます。
 制作数に限りはありません。


Q.パスワードなしで安否報告(回答)できますか?

 はい、できます。
 所定のウェブサイト(URL)にアクセスするだけで安否状況の登録ができます。


Q.安否登録フォームをパスワードでロックできますか?

 AmpiTaではロック機能を備えていませんが、汎用的な技術を用いる事でロックできます。BASIC認証などがウェブサイトでよく使われています。


Q.パソコン以外からも安否報告(回答)できますか?

 はい、できます。
 スマートフォンやタブレットなどウェブブラウザが使えれば端末は不問です。


Q.回答結果を書き換えられますか?

 いいえ、できません。
 送信済データは真正性確保のため書き換えられません。

 情報を更新するためには、新たに回答を送信し、管理者側で最新の回答を採用するという運用面での対応が必要です。


Q.収集したデータは出力できますか?

 はい、できます。
 CSVファイルで出力すれば、Microsoft Excelを使って加工や編集、印刷などが容易にできます。
 HTMLファイルで出力すればウェブページとして共有でき、それぞれの環境に応じた印刷ができます。


Q.他の情報ツールと連係できますか?

 はい、できます。
 ウェブサイトとは幅広く連係しています。
 LINEグループに直接メッセージを送る機能も標準搭載しています。


Q.メッセージ表示や送信機能はありますか?

 はい、あります。
 例えばLINEグループへのメッセージ送信ができます。


Q.パソコンを使わずに管理できますか?

 いいえ、できません。
 本製品の管理はWindowsパソコンでのみ可能です。
 ウェブアプリとの決定的な違いは、基本動作にネットを使わないことです。情報を受信するときだけネット接続します。


Q.ネット接続がない地下シェルターでも使えますか?

 一部の機能は使えます。
 本製品では最後に受信したデータを保持し続けます。一旦受信して頂いたのち、その処理は地下で行う場合はご利用可能です。
 災害対策本部が堅牢ゆえに電波が届かない場所に配置される事を想定して開発しています。


Q.通信の輻輳状態でも使えますか?

 はい、使えると想定しています。
 従業員など安否確認対象者が使う通信量は1回10KB程度です。よくあるウェブサイトのページを1つ開くだけでも数百KBの通信が行われていますので、それに比べ相当軽い通信です。ネット通信であれば、輻輳状態でも10KB程度の隙間を探すことができる可能性があると考えられます。
 管理者側では100人から報告があれば100人×10KBで1MB程の通信になります。私たちの実験環境では、200kbpsの低速で3,000件の登録データを受信しても問題は起こりませんでした。絶対ということはありませんが、使用できる可能性があります。
 登録データはサーバに預けられます。多くのレンサバが分散管理を実施しており、被災地以外で受信・保管してくれると期待していますので、通信さえできれば、被災地という特殊事情がデータ保存には影響しないと考えています。




運用・管理(FAQ)

Q.安否登録フォームは、安否確認以外にも使えますか?

 はい、できます。
 アンケート調査や出欠管理などに応用できる雛型を標準搭載しています。


Q.自主防災組織や町内会など常勤者・常駐者が居ない組織でも運用できますか?

 はい、できます。
 本製品はUSBメモリに保存した状態で保管できるポータブル・アプリケーションです。アプリ内に個人情報を入れずに保管できますので、管理者不在の防災倉庫などでも備蓄保管できます。
 起動後に表示される画面が安否確認情報の一覧表なので、何も考えなくても安否情報に触れることができます。


Q.外国人の居住者や従業者にも対応できますか?

 はい、できます。
 運用上、多少調整すべき点はありますが、外国語対応の画面を制作する機能などが本製品には標準搭載されています。


Q.どのような費用がかかりますか?

 レンタルサーバ代が固定費となります。
 ただし、既にホームページやメールアドレスの管理用にレンサバをお持ちでしたら、その一部を借りる事で運用できます。

 インターネット接続費用もかかりますが、専用回線を用意する必要はないので、非常時だけスマホのテザリングを使っても問題ありません。

【参考】さくらのレンタルサーバ(スタンダード)


Q.従業員(安否確認対象者)の負担はありますか?

 安否登録用のURLをブラウザのブックマークに登録して頂くか、QRコードを持ち歩いて頂くなどの軽微な手間は生じます。

 スマホなどに標準搭載されているChromeやSafariなどのブラウザを使うので、新たなアプリのダウンロードやID/Passwordの設定は必要ありません。

 安否登録時に100KBに満たない程度の通信量(通信料金)が発生します。1GBを500円とした場合、0.05円程度です。


Q.安否確認はなぜ必要ですか?

 初動に活かすために必要になります。
 自主防災組織などでは家屋捜索や救助などに役立てます。
 企業などでは復旧や営業再開に役立てます。欠ける戦力があるのか否かでの評価がしやすくなります。被災従業員への迅速な手当て、例えば社宅を貸し出すなどの対応にも役立てられます。


Q.安否確認システムの導入は必要ですか?

 無用ではないが、必要とも言い切れません。目的に依ります。

 例えば少年野球チーム。災害時に練習や試合などと言っていられないとしれば、迅速確実な安否確認は要らない思いますのでLINEなどのSNSでも用が足りると思います。

 企業などでは、何百人もの従業員が書式が統一されていないメッセージを送ってくると管理する側は大変な手間になります。
 そのメッセージに重要な情報が潜んでいた場合、発見が遅くなると企業にも送信者にも得の無い結果が訪れるかもしれません。

 何を目的とするのかで必要性は変わってきます。


お問い合わせはお気軽にどうぞ



製品版(有償):NES株式会社公式通販サイト
試用版(無償):Vector










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試用版(無償):Vector