課題解決策の創作班
わたしたちは課題の解決を目指します。
原点は安否を確認するタスクフォース
2013年に臨床工学技士長を任されていた病院には外来透析患者が400人以上いました。
もし災害が起こると、1人1分ずつ電話をしても400分、そう簡単には電話は繋がらないだろうし、不安な時なので会話が長引く可能性もあると考え、スマート化が必要だと考えました。
それが『安否確認タスクフォース』であり『AmpiTa』です。詳しくは動画、またはこちらの特設ページをご参照ください。
AmpiTaの調達は、NES株式会社の公式通販サイトよりご用命いただけます。試用版(無償)はVector様のサイトよりダウンロードしていただけます。

1.AmpiTa試用版を調達する
2.デモ用アカウントを適用する
3.デモ用安否情報をサーバから受信する
お知らせ
- [開発事例]AmpiTa ver.2 (安否確認システム) | AmpiTa Project
- [開発事例]阪神淡路大震災/東日本大震災アーカイブDBウェブシステム (PHP) | AmpiTa Project
- [開発事例]透析液清浄性管理システム | AmpiTa Project
- [開発事例]南大阪病院透析室入室順管理システム | AmpiTa Project
- [開発事例]南大阪病院透析室実績管理システム | AmpiTa Project
- [備忘録]ComboBox (DropDownList)の表示幅の自動調整 (C#) | AmpiTa Project
- ミサイルと安否確認 | AmpiTa Project
- AmpiTa 更新記録 | AmpiTa 3.2.6 | AmpiTa Project
- AmpiTa 更新記録 | AmpiTa 3.2.5 | AmpiTa Project
- 研究用ライセンス無償提供 多用途安否確認システム AmpiTa | AmpiTa Project
- 避難所入所届へのAmpiTa応用・なぜ?メリットは? | AmpiTa Project
- 避難所入所届への応用・多用途安否確認システム | AmpiTa Project